2012年1月23日

LA MIA BICI 4:Scott Addict R1

乗鞍ゴール後、この年は槍・穂高が綺麗に見えた

Felt F35が事故って、保険金がいくらか出たので、思い切ってトップモデルをと購入した。さらにデュラ7800一式を買い、決戦マシンとして組んでもらった。Scott Addictの初年度モデル、フレーム重量790g(公称値)フォーク330g、ISP、オールカーボンのドロップエンド、と今でもぜんぜん一線で活躍できるフレーム。5年はこれよりも100g以上軽いフレームは出てこないだろうと踏んで決めた。(結局R5 CaとかSuperSixEvoとか出てきたけどね)もともと2004年にツールにデビューしたScott CR-1に興味があったのだが、極太扁平のモノシートステイがあまり好みでなく、Addictになって2本の細いシートステイに変更されたのが決定的だった。

組みあがって、Easton Accentに230gぐらいのタイヤでおおよその重量をしらべると7.0kgちょいぐらい、スプロケだけが105でまたワイヤーも見た目重視でClarksの銀色の重めのやつにしたので6kg台には行かなかった。

いざ十三峠に登ってみると、はっきりいってビビった。グイグイ登ってくれる。Felt F35より2枚は重いギアで踏めた。トップグレードカーボンフレームってこんなんなんだ、みんなこんな卑怯なやつに乗ってたのかよって本当に驚いた。1本目のタイムでそれまでの記録を1分以上更新した。

Veloflex Recordを履かせてやっと7.0kg切るぐらいにして、いざ乗鞍へGo。Fondriest MEGAでの最高成績が1時間15分台、Felt F35で11分台だったのだけど、あっさり10分の壁を超えて7分5秒をマーク。まあ機材は大事だね、ということでした。

紅葉の龍神スカイライン
自分の懐はあまり切っていないとはいえ、 貧乏性につき、 普段使いは出来なかった。結局ツーリングはDahon Allegro等に任せて、乗鞍以外はほとんど乗らずじまい。ヒルクライムレース熱も醒めてしまったので、出番なくほこり被ることとなった。実際乗るとぜんぜん違うんだけどね。もったいない。いまじゃAddictぐらいの軽さも当たり前になってるし、ガンガン乗りたおすべきだとは思っている。

ISPはやっぱり無用だった。買った当時のポジションと現在のポジションはだいぶ変わってしまっていて、突き出しが足りなくなってしまった。今はMAXラインを1cmぐらいオーバーして突き出し、レールの高いサドルで誤魔化している。

もっと乗ってあげよう。

0 件のコメント:

コメントを投稿