2012年1月13日

LA MIA BICI 2 : Dahon Allegro

菜の花畑とAllegro


折りたたみ自転車メーカーDahonのデモンターブルロードレーサー Allegro。
Richey Breakaway のOEM品。本家はフレームだけで(当時)20万以上したとおもうけど、こいつは完成車で定価ベースでも安かった。ただ売れなかったのかインターネットのショップでたたき売りされていた2004年モデルを、自重できず買ってしまったのだった。

当たりのロットの場合7700のデュラコンポがついてくるという情報もあったが、そんなことはなくアルテグラのディレイラーに105のレバー、クランクはトルバティブ、ホイールはAmerican Crassic CR350、その他リッチーパーツという構成。それで当時11万ちょいだったからかなりお買い得だった。

BreakawayというのはTom Richeyが考案したデモンターブル。製造は日本の東洋フレーム。シートポストにトップチューブとシートステイが分かれて差し込まれていて、そしてダウンチューブがBB付近で分割出来るようになっている。はずすと前三角と後三角がわかれてコンパクトになるというもの。やや大きいスーツケースぐらいの大きさの専用の収納ケースに(ちょっと強引に)ホイールも含めて収めることができた。

白川郷
輪行ばっかりしていた私にとっては心掴まれるギミックであった。しかしながらケースにキャスターがついていなかったので持ち運びに不自由し、ケースは活用されることはほとんどなかった。(何年かあとのケースにはキャスターがついた)
インターネットで買った自転車をシルベストの人に見てもらうのは心苦しく、自分で全てメンテした。

7005系アルミでとにかく乗り心地の固かったFondriest MEGAにくらべて、クロモリ特有のしなやかさというものが素人の感覚でも分かる気がした。細身のフレームにトルバティブの骨太なクランクは似合わない気がしたのでオクで6500系アルテグラのクランクを購入して装着してみると見た目も良くなり、とても気に入っていた。しかし今となってはどうでもいい後ろめたさのために、仲間と一緒に行く時には使わず、ほとんど一人の時だけ乗っていた。

渋峠にて
また通勤用メインマシンとして2008年ごろまで長く活躍、雨の日でもかまわず乗っていた。

だんだんとBB付近からパキパキという音がするようになる。ダウンチューブの分割部分が磨り減ってクランプで止めてもゆるゆるになってしまっていた。クランプにゴムシートをかまして止めたり色々工夫したが状況はよくならず。べつの通勤用チャリを入手してお役御免となった。

そしてバラす時になってはじめてシートポストが抜けないことが判明。シートステイ側のチューブに固着してしまっていた。トップチューブ側は緩めると動くのでデモンターブルではなく単なる折りたたみ自転車と成り果てた。

フレームはいまも倉庫で眠っているけど、今のところ復活する見込みはなし。
石垣島、西表島、長野、群馬、白川郷、富山、島根、こいつも色々なところに行った。いいマシンだった。

2 件のコメント:

  1. あけましておめでとうございます。
    Blog開設おめでとう・・・って、いきなり怪我してますやん。
    しばらくは自粛やね。

    治ったら、Y丘教えてください。
    今年はMTBを復活させたいナ。

    腫れが引いたら、まず夜練行きましょう!

    お大事に。

    ※やっちゃった、に書き込みしようと思ったけど、バグって出来ませんでしたので、ココに。

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  2. バグ報告!?

    コメントが読めません。
    当方IE、Win7です。
    スクロールが固まってしまいます。

    google chrome にしてやっと見えました。

    見えてない人いるんじゃないかなぁ

    返信削除