2013年6月7日

九州山口ツーリング2日目その2、耶馬溪、天間高原から大分空港へ



中津駅ですぐに輪行用意して12:30、山国川ぞいに走っていく。

途中でサイクリングロードの看板があったので入ってみる。おそらく廃線跡。良い感じのトンネルがあったのでパシャリ。



気持ちいいサイクリングロードはすぐに終わってまた県道ぞいの道。ほどなく耶馬溪橋に到着。九州近代遺産といえば、数多ある石橋。その中でも代表的なもの。

そして青の洞門。ちょっと歩いて通ってみる。



川を渡ってまた県道に戻り、時間を計算。向い風でスピードがでておらず、ちょっとやばい気がする。県道44で宇佐方面へ。道が狭く、車も少ない走りやすい道。

桜峠を越えて下る。ほどなく2車線になったのでできるだけ飛ばす。

半分削り取られた山があった

宇佐IC近くのコンビニでもう一度計算。で、20km/hでOKだけど、向い風を考慮に入れるともう史跡めぐりしてる暇が無さそう。院内の石橋や安心院(←これも難読地名)の鏝絵などを見たかったのだが、わざわざ立ち寄る時間がない。

昼飯もコンビニで済まして再出発。安心院に入って延々と向い風、走ってる途中に石橋や鏝絵があればと思ったけど見当たらなかった。聳え立つ由布岳が見えてきた。

麦畑のむこうに聳える由布岳


だんだんと斜度がきつくなっていき、スピードも落ちる。ただ位置エネルギーを稼いでいるので逆に考えれば平坦よりもいいかもしれない。

南畑の集落
高原の雰囲気

南畑バイパスを登り切ると天間高原。牧草越しの由布岳を見たいがためにここをコースにいれた。小手吹牧場からの素晴らしい眺め。

小手吹牧場から伽藍岳・左と由布岳・右



ピークを過ぎて、大分自動車道沿いの下り。時間は予定通り16時ぴったり。こっから40km弱で大分空港。別府には下りずに日出JCTの手前で曲がって北へ。日出バイパスぞいに広域農道らしき下りの道があるのをコースに入れていた。

ただ、別府湾と鶴見岳・由布岳を見渡せるビューポイントの情報があったので、すぐには下らず経塚山方面を登る。日出ポケットパークという小さな展望スポットで期待通りの眺めだった。

日出ポケットパークより
別府湾と別府市内、鶴見岳の奥に由布岳のさきっちょ

引き返して、下りをぶっ飛ばす。平坦のスピードが出ない分、標高500mぶんの位置エネルギーを上手に使わなければ。広域農道は十分広い2車線で斜度8%前後。快調に飛ばす。

10kmほど下ってR213に合流。だいぶ時間を稼げたかな。

R213で杵築まで。向い風はやや弱くなっていたけど、疲れで30km/hはでない。

杵築城を過ぎてすこしいった所で県道404へ。風の強い海沿いの道より100mぐらいの登りなら山間部のほうがいい。

6時ジャストに大分空港到着。帰りの飛行機は6時55分。輪行準備10分、搭乗手続き15分として30分しか余りなし。もうすこし余裕を持ってプラン立てないと。

無事間に合った
ボンバルディアDHC8-Q400
ノコギリな佐多岬半島

飛行機であっという間に伊丹。伊丹からはバスで天王寺まで。

船・電車・飛行機・バスと陸海空輪行制覇。

2013年6月1日

九州山口ツーリング2日目その1・角島



2日目、前日午後8時30分という時間にチェックインしたのに翌日5時30分チェックアウトという。宿の人には迷惑かけました。

第一目的地の角島までは約30km、そっから下関駅まで50km、時間はたっぷりあるので油谷の先端、川尻岬までいってみた。引き返して川尻の集落へ。もしきちんと田植えされてたら見事な棚田だったろう。まあそれは部外者の勝手な見方。


前日から予想はついていたけど、南または東寄りの風が5mほど。角島までの30kmは追い風か横風主体だが、それ以降の行程はすべて向い風となることが予想された。でもまだまだ時間は余裕がある。


今回のツーリングの2番目の目的地、角島に到着。天気もいいので海の色も思っていた通り。風が強いのでさざなみが立ってるけど満足。カメラスポットから写真を撮って、ゆっくりしてから渡り始める。追い風で海の上を滑るようにすすんでく。これはきもちいい。


角島について、どうせならと島を一周する。南岸を通って角島灯台へ。


帰りは北側の広い道で。もう一度橋にでると当然強烈な向い風。ひいひい渡りきって時間を確認してはっとした。下関まで50km、乗る予定の電車までもう2時間半しかない。普通なら簡単だが輪行の用意に最低15分は見とかないといけない。向い風の海沿いの道。ちょっとやばいんじゃないか。

そっから延々と苦行。予想通り延々と向い風。25km/hを目安に漕ぎ続ける。

途中の珍名。読めますか?答えはぐぐってね。


写真をとる余裕も風景をみる余裕もなく漕ぐ。下関まで20kmの看板あたりでようやく大丈夫だと分かった。でも予定していた彦島や下関観光はパス。

結局電車の時間25分前に到着。ここから大分まで海岸沿いを走ってもそれほど気持ちよさそうな道はなさそうだったので、80kmを電車で、しかも小倉から特急ソニックでワープする。



JR九州の特急は豪華やなあ。